団地→クリエイター+ファシリテーター+インフラストラクチャー
最近はバタバタしているのだけれど、ここに書きたいことは沢山ある。
まずは先週のShabada-BARから。
この日は”団地”業界に深いKさんに来ていただいた。
自ら団地をリノベーションして住んでいる方で、
こんなことやこんなことのディレクションをしているのだけれど、
もともとはグラッフィックデザイナーなのである。
そんなKさんはあくまで”団地”を趣味と言い切る。
でもこんなことやこんなことはKさんじゃないとできないと思った。
普通の編集者だったらここまでデザインにバランス感があって、
内容も濃く、普通のMDじゃ定量化できないニーズを読み取れないだろう。
あとはそんなKさんをプロジェクトの早い段階から起用し、良い環境を整えてくれた編集者、
そしてこれを流通させるインフラも欠かせない。
この3つが揃っていいプロジェクトが生まれるのだ。
これらを仮にクリエイター、ファシリテーター、インフラとしよう。
クリエイターは専門家集団であり、
ファシリテーターにはコミュニケーション・マネジメントが、
インフラには安心・速さ・安さが求められる。
ただ、現在はファシリテーターにあたる仲介者が肥大化し、
あまり機能していない部分が多々あるのではないかと感じます。
ファシリテーターが組織化し肥大化すると、経費が必要以上にかかります。
やっぱり身軽な組織のほうがいい。
あとKさんは自分で団地などをデザインしたTシャツなんかの販売もしている。
この場合、Kさんはクリエイターとしてデザインし、全体のマネジメントもしつつ、
小ロットで制作してもらえる工場に依頼し、販売はネットで行う。
ケースに応じて役割を兼任したり、様々なケースはあるんだろうけど、
組織に縛られずに”タレント”が集合することで面白いことはできる。
そうそう、今週のShabada-BARはさくら満開スペシャルだ!!
現在進めているインキュベーションオフィスのプロジェクトメンバーが揃います。