January 14, 2008

世の中の仕事

久しぶりにTさんのところへ遊びに行きました。


Tさんと言えばヌフカフェをはじめ都内に数店舗のカフェを経営されていて、
最近では京都に出店したり、毎年海の家もやっていらっしゃる方です。

今週は毎日のように飲んでいて体調不良なんですけど、
やはりTさんは面白い方です、話してよかった。

最近のスタッフ事情を話していたら
今の若者は世の中の仕事を少ししか知らない、という話になりました。


自分で自分がやりたい仕事を考えたり、なければ探し出したり、
それでもなければ作り出したりできるパワーのある人もいます。

けれど大多数はそうではないと。


そういう僕も大学院にまで行って観念し、就職活動し、
リクナビに登録し、自分に合う会社を探し、内定を「もらった」。

この会社に入社していなければ今の自分はないと思っているのだけれど、
一方でもっとベターな「就職活動」があったような気もします。

世の中の仕事はこれからどうなるのだろう?


新卒採用、年功序列、そして終身雇用。
こんなシステムが崩壊をはじめたのがいつの頃からだろう。

代わりに中途採用、成果報酬、そしてリストラ。
こんな言葉が一般的になったのは90年代くらいからだろうか。


各自が自分の仕事を考えざるを得ない状況になって、
考える人にはチャンスの時代だと思えるし、
考えられない人にとっては厳しい時代だと思います。

もしかしたら産湯につかっているのかもしれない。
楽しくても会社のお荷物になっているかもしれない。


仕事を考えるトリガーとなるものを計画しています。
今はそれが実現できるものなのか判断中です。


そうそう、余談ですが東京都現代美術館「space for your future」展
銀座松屋小堀遠州展に今日行ってきたのですが、どちらもオススメです。
(けれどどちらも間もなく終了なので急いでください!)

石神純也さんのアルミでできた巨大な四角いふうせんはやっぱり迫力がありました。
(建築家系の作品では飛びぬけてました)